2011年12月26日

心からだいすきとありがとうを@退団発表



2011/12/26

宙組トップスター・大空祐飛 退団会見のお知らせ
宙組トップスター・大空祐飛が、2012年7月1日の宙組東京宝塚劇場公演
『華やかなりし日々』、『クライマックス』−Cry‐Max−の千秋楽をもって退団することとなり、
2011年12月27日に記者会見を行います。

なお、会見の模様は当ホームページでもお知らせ致します。



この日がついに来てしまいました。

わかっていても覚悟していても「ていうか今日だよね」って思ってても、
いざその発表をこの目で見たら、血の気は引くし手は震えるし目の前は真っ暗になるしやっぱり大打撃です。

ゆうひさんと出会って15年くらい、好きだと自覚して13年くらい。
あの頃まだ10代ほやほやで目の前には未来しか広がっていなかったわたしも
今やすっかりどこに出しても恥ずかしいヅカヲタ(アラサー)へと成長してしまいました。

わたしの大空祐飛ファンとしてのスタンスはそれはそれはゆるいモノで、
近寄ってみたり、離れてみたり、ヲタ卒しようと試みたり(無理だった)、また近寄ってみたり、の繰り返しで。
一途に十何年も全力疾走してきた人たちと比べたら本当マイペースで多分得た物も失った物も少ないし、
もしかしたら最近ファンになった人たちほどのピュアさも盲目さも持ち合わせていないかもしれません。

だけど、本当にどんなときも、だいすきで、だいすきで、きもちわるいくらいだいすきで。
そりゃもちろん気持ちに波はあったけど、でもいつでも誰よりいちばん!は必ずゆうひさんで。
この想いは7月1日以降どうすればいいのかな、と思うと正直自分のことが心配で溜まりません(笑)。

でも、こんなに誰かのファンになれたこと。こんなに誰かを好きになれたこと。
こんなに長くファンでいさせてくれたこと。こんなに長く好きでいさせてくれたこと。
そして、トップスターという夢を見せてくれたこと。大好きな宙組に出会えたこと。
感謝しかありません。ありがとうって何万回言っても足りないって本気で想うくらい、感謝しかありません。

ずっとずっと色んな意味で本当にハラハラドキドキさせられて、
でも最後に大好きな宙組で素晴らしすぎる夢を見せてくれて、
大空祐飛ファンは比喩じゃなくて世界一幸せものだと思います。

心から、ゆうひさんありがとう。本当に本当にありがとう。



ここから先はちょっとっていうかだいぶ気持ち悪いことを書きますが、
(ここまでも充分気持ち悪かった!っていう人はそっとブラウザを閉じてネ!)




わたしがゆうひさんを「好き!」と自覚したとき、前述のとおりまだまだ年端もゆかぬ超絶小娘で、
いわゆる「愛よりも恋よりも早くあなたに出会ったいたずらが」状態だったわけでして。
平たく言うとまあ、初恋もまだ!彼氏なんてまだまだ!だってリアル子供だし〜っていう状態だったのです。
(もちろん、その後ちゃんと初恋をしたり、彼氏が出来たり、その彼氏が変わったり、また変わったりしましたが!)

そんな若かりし出会いで「この人は本当は女のひとだ」なんていう自制心が働くわけもなく、
いわゆるジャニーズの誰かに小中学生が恋しちゃうような感覚でゆうひさんに恋してしまったわけで、
もちろん今はひとりの女性だってわかってます、だけど、どうしたって最初の恋の感覚って抜けないもので、
今もやっぱりどっかジャニーズ目線っていうか、基本「男子に恋する女子」のスタンスを抜けきれてなくて。

だからどう足掻いたってわたしがだいすきなのは「男役」ていうかむしろ「男子」の大空祐飛さんで。
そりゃもちろん女装のゆうひさんにも全力で「かわいい!」ってなってたけど、
それはどっかジャニーズの女装を愛でるようなAKBの男装を愛でるような目線だったわけで。

だからわたしにとっての退団というのは初恋からずっと一番大好きな人が死んじゃうっていうのと同義なんです。

泣いても笑っても「男役大空祐飛」は7月1日で消えていなくなってしまうわけだから。
退団後もそりゃ好きに決まってるけど、でもやっぱりそれとこれとは全然違うのだから。

何が言いたいのか、まとまらなくなっちゃったけど。


だからこそ、7月1日の最後の瞬間まで全力で後悔のないよう、
「だいすき!」と「ありがとう!」の気持ちを忘れずに
うざがられるくらい男役大空祐飛に恋しまくろうと思います。


世界一だいすきだと言えるひとを13年もだいすきでいれた事に誇りを持って。


7月1日までだいすきです!本当に本当にありがとう!










(でも、本当の本当の本当の素直な気持ちは「ずっと居て欲しかった」なんだけどなあ…。)







(普通の専科さんになっておじいちゃん役やってるのを客席から見るのも夢だったんだけどな…。)







(無理…か…。)




posted by AX at 19:03| 大空祐飛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月12日

5ヶ月経ってヴァレンチノ。

と、いうことで明日から仕切りなおし青年館ヴァレンチノが始まります。

何が「と、いうことで」なのかとか「気付いたらミツナロッサの東宝公演終わってる」とか
そういう事に関しては、もうスルーで!毎度の事なので触れるだけ時間の無駄!
無くした時は取り戻せない!だから後ろは振り返らない!カサブランカから二年経ってる!時の流れ怖い!

…さて、気を取り直して。

前にも書いたとおり、震災の影響でDC遠征をキャンセルしたわたしにとって初めての生ヴァレンチノです。
とにかく単純にひたすら嬉しい公演です。一度諦めたものを見れるわけですから。本当に単純にとても嬉しい。

でも東宝千秋楽から一週間弱で幕を開けるわけですから、再演とはいえ出演者のご苦労は推して知るべし。
もちろん興行的事情もあるとは思いますが、一観客としては出演者の皆さんやスタッフの皆さんにただ感謝。
そして何より「普通に公演が行われる」「普通に公演を観に行ける」という日常を過ごせている事に改めて感謝。

といっても、今日の明け方も福島で大きな地震があり、東京でも目が覚める程度の揺れを感じました。
まだまだ「普通に公演を観に行ける」という状況で無い方も沢山いらっしゃるし、平穏と呼ぶには程遠いのだと、
改めて感じさせられました。だからこそ、と言っては変ですが、「観に行ける」事に感謝し今を楽しみたいと思います。

そして10月からは「クラシコ・イタリアーノ」と「NICE GUY!!」が。
来年の2月にはなんと「仮面のロマネスク」と「Apasionado!!II」が待っています。
もう単純に「幸せしかない!」な公演予定。クラリーノのポスターはめちゃめちゃカッコいいし、
2月はなんと夢にまで見た中日劇場公演。夢にまで見たヴァルモン。そしてまさかのアパショ再演(笑)。

今の日本で今年の10月、来年の2月にこの「日常」がどうなってるかは誰にもわかりません。
もちろん更に良くなっていると思いたいですが、どうしたって色々な不安は簡単には消えません。
それは日本で暮らしている人、日本で仕事をしている人、みんな一緒なのだと思います。
でもそんな中で確固たる先の楽しみがあるって本当に幸せなことです。

宝塚ファンで、そして何より大空さんファンで、こんなに幸せだと思ったのは初めてかもしれません。
宝塚は「ただのエンターテイメント」だし、わたしは「ただのちょっと痛い大空ファン」でしかありません。
だけど、それが、わたしにとって、家族や恋人や仕事や、そういったものに勝るとも劣らない「支え」になる事もあるのだと改めて、というか初めて感じました。これって素直に幸せなことだと思います。「依存」とか「逃避」とか、そんな捻くれて考える事なんて無くて、ただ出会えた事に感謝をすればいいのだなあと。

大丈夫、キャラを変えたわけではありません、かなりキモイ感じに筆が滑ってる事は自覚しています(笑)。

という事で、ヴァレンチノ楽しみです。暑い時期ですが一週間頑張りましょう><

あ、あと同じように人々に希望と「パッション」を与えてくれる蘭様お披露目ファントムも楽しみです。
大空さんご推奨のとおり、蘭様お披露目パワーをわけて貰って更なる心の充電をしようと思います!


posted by AX at 10:52| 大空祐飛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月30日

美しき生涯場面別感想文A

今年の7月からはまさかのスカフェ廃止でスカイ・ナビゲーターなるものが導入という事で。
朝からユウヤやらレミパンやら瀬戸くんやら愛花やらガッツさんやらがテレビに登場するとかで。
なにその朝から焼肉的ヘビーさ!と身悶えつつも嬉しい今日この頃、いかがお過ごしですか?

スカフェを中心に下級生を覚えていた身としてはスカフェ廃止は非常に残念ですが、
1ヶ月公演の中で新公やりつつのスカステ仕事は大変だった、という事なのでしょう、きっと。

代わりにスターどころと毎朝お目にかかれるのは幸せです。
とりあえず宙と星のすかにゅ〜は壮大なコントになる予感しかしない。

という事で前後関係なさすぎですが、美しき生涯感想文の続きへ進みます。


【おね様と七人の大男】
このひとたち、おにぎりをいかにリアルに食べるかに情熱をかけすぎだと思うの!
手についたお米を一生懸命食べる演技を一生懸命している七人が可愛くてしかたありません。
とりあえず凪様にユウヤが「もっと大人になれよ」的にさとされているというのが斬新すぎて、
さすが座付きに出来ないことを簡単にやってのけるッ!と痺れました。今回の凪様は大人ですよ。
そして突然怒り出す一番槍の福くん。うつけって言われただけでガン切れて熱唱しちゃう可愛いやつです。
なんていうか、すごい意味不明演出なのに、歌が上手すぎて普通に拍手しちゃうという北翔マジック。

【さよなら、お市さま】
ここのお市の演技でうるうるしちゃう自分は妃宮の事を好きすぎるだろう、本当に、という話。
自害のシルエットを見て、お市や三姉妹の心情に泣きつつ、妃宮よかったね〜と泣く、という。
柴田側の澄輝武将のビジュアルが好みすぎて…!さすが神…!!と、のた打ち回りたくなりました。
でも、てるさんと戦うと見せかけて決着つかないうちに去っていくのは何なのでしょうか、逃げたのでしょうか。
まあ、トラファルガー、誰鐘、と密かに死に続けていた澄輝神が生存しているなら何よりですが。
このあたりの殺陣がみんな迫力があって、トラファルガーに比べてだいぶ進化しているように思いました。
伊達に戦争ばっかりしてません宙組。ていうか大空さんが来てから大劇ではずっと戦争してるのね…。
ちなみに「茶々です、初です、江です、3人合わせて浅井三姉妹です☆彡」がしている着物に藁靴な寸胴ファッションが着物にムートンブーツ履いてる人みたいでかわいくて大好きです。いや、そんな人みたことないけど。
あと、ここの茶々の髪型が本当にかわいい。師匠は黒髪ストレートロング(前髪あり)が一番似合うなあ。

【三成くんの口移し】
とりあえず、茶々が気を失ってる間に手当てしておけよ…三成!という突っ込みだけはしておこうと思います。
なんなんだ、疾風が水を汲みにいってる間中ずっと茶々を見つめてたのか、そうなのか、このヘンタイめ!
ちなみに三成が気を失っている茶々に水を口移しで飲ませる描写は完全に必要ないと思われるのですが、
としますと、「口移し設定が大石先生のモエなのですね!」とい受け取らせて頂くしかありませんので、
結果的に、こちらとしましては「静たんの趣味ってベタね〜^^」とニヤニヤさせて頂く事になります。
ええ、大御所の先生に大変無礼ですが、ヅカファンってそういう恐ろしい人種なのですよ。キリリッ!

【好きだなんて、いえない】
銀橋で歌うてるさんも見たい、本舞台で小芝居するゆひすみも見たい、って事で本当に忙しいので、やめてほしいこういう演出。ていうのはもちろん嘘で、ひさびさの音のない小芝居を堪能しました。三成、ていうか大空さん、手当てっていうか包帯の巻き方適当すぎ(笑)。
疾風の歌はわたし大好きです。てるさんの声を高すぎるという人もいますが、わたしは甘くて好きだなあ。
特に「心を隠して生〜き〜る〜」の「生〜き〜」のところが好きです。何この知っただけ損みたいな情報。
ちなみに、わたしの中では「疾風、幼少期にお市に拾われる→自分を救ってくれたきれいなお姉さんお市に恋→言えないよ、好きだなんて→お市死んじゃった→そっくりの茶々にドキリ→秀吉の気持ちが誰よりわかるぜ…」っていうストーリーがガタガタと出来上がってしまっているので、この曲はわりとお市へのラブソングとしても受けとっています。だから何この知っただけ損みたいな情報は。

【三番目に成す事はなんじゃ!答えよ!】
茶々様さすが肉食ぅ…!としか言えない、ちょっと三成に同情してしまうこのシーン(笑)。
まだ二回しか会ってないのに、三成の成す事は私に関係のある事でしょ!という茶々様の思い込み…!
このガンガン押す野々師匠と及び腰の大空さん、って何回目だよ、こないだも見たよ、というのは禁句ですね。
そして、三番目に成す事は「姫様を生かす事です^^」と答えてみちゃうお調子もの三成。おい、ぜったい今流されただろう…!でもそんな二人がかわいくてすきですよ。

【We are We are SHICHIHON槍!】
でもって、シズガタケでの勝利のお祝いの宴で、自己紹介する七本槍なわけですが。
ここを思い出そうとすると戦国鍋が邪魔をしてよく思い出せません(まがお)。
ちなみに最初の七本槍セリ上がりから舞の音楽を思い出そうとしてみても頭の中に
「戦はCHANCE!討ち死にするのは怖いけど〜 褒美をGET!槍は折れても心は折れない〜」
が流れて来てうまく思い出せません。とりあえず全員全力のキメ顔だったことは覚えています。いつもか。

【猿とか言わないでください><】
わたし、江(大河)で三姉妹たちが悪びれもせずに秀吉を「この猿!」とか言うのが本当にやだったんです。
親や親戚が偉いからって自分も偉いって勘違いして、それを咎めもしなかった親たちって嫌じゃないですか。
だから、三姉妹が秀吉に向かって猿猿言うたびにお市や長政や信長叔父さんの格が下がって感じてしまって。
そしたら、今回の茶々も本人と会った瞬間に「猿!酒臭い!ちこうよるな!」とかなんとか言ったものだから、
「えええ…まだこのキャラなの…」「このキャラに恋する三成とかやだ…」と、げんなりしたのですが、
そんな茶々へおね様の平手打ちが飛んできた瞬間すべてのモヤモヤがそれどころじゃなくなりました(笑)。
いや、だっていくら茶々が生意気だからっておね様が殴ったらだめだろう…仮にも信長の姪なんだから…。
ちなみに今回も三成が「猿とか言ったらダメでちゅよ〜」と諭してくれて茶々は良い子に戻ります。よかった。


という事で、また、次回に続く。
posted by AX at 11:55| 美しき生涯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月25日

ルナロッサ場面別感想文@

前回の更新がひっさびさの更新だったのですが、きちんと読んでくださる方々がいらして、
嬉しいなあと感激しております。更新しても、もう誰も読んでないのでは、と思ってたので…。

ちなみに、WEB拍手につけていた一文「返信に引用する場合があります」が
「ちょっと怖くてメッセージ送りずらいけど勇気を出して送ります(笑)」というメッセージを
頂いたので、その一文は外しておきました…!たしかに久々に見たらあれなんか怖いですね…!!

ということで、よかったら、怖がらずにメッセージください><

で、メッセージから頂いた質問への回答なのですが、ご指摘の通りついったーが現在非公開になっています。
これはお察しの通り、ついったーの一時的仕様変更への対応だったのですが、全体公開にいつ戻すかは考え中です…。

さて、本題。美しき生涯の感想文が完結するまでルナロッサを放置しておくと、
記憶もすっかり抜け落ちてしまいそうなので、とりあえず同時進行してみます。

で、ルナロッサ。

個人的には現代的厨二中近東ショーって感じでぜんぜん嫌いじゃない、むしろ好きですっていう立場ですが、
ついったーで指摘されている通りやや単調ではあるかなあと思いました。特に後半ちょっとだれるかな。
色々ちょっと勿体無いのですが、久々に宙で本格的なショーだし、全然はずれじゃないし、わたしは好きです。

という事で、いきなり場面別感想文です。
美しき生涯感想文と同様にネタバレしかないので、気をつけてくださいね。


【プロローグ】
冒頭部分でいろんな人が出てくるのだけど、照明が暗すぎて前方席でも誰が誰やらわからず…。
とりあえず「稲葉くんってほんとうにオギーがだいすきなんだね^^」ていう始まり方ですね。ええ。
座談会で大空さんのマントの中に野々師匠が入っているという話だったので、大空さんのお腹あたりから
にゅっ^^みたいに師匠が出てきたらどうしよう!笑っちゃう!と思って心配しつつ期待していたのですが、
巨大なマントを端っこを師匠が使用しているという感じだったので、安心したような、残念なような(笑)。
ちなみに、ここのゆひすみてるの並びがすごく予想外にトリオ感があって、嬉しい誤算でした。
正直もっと違和感ばりばりかと思ってたので。振り付けも雰囲気があって、あの3人ならではで素敵でした。
あと、師匠の黒髪前髪パッツンは正義!だと改めて。すんごく似合っててオリエンタルで可愛い。
で、マントを脱ぎ、本格的なプロローグとなるわけですが。このあたりのフォーメーションが…。
スターどころの誰がどのタイミングで出てきたのかがわかりずらくて、あれ?あの人いつの間にかいる!
みたいになっちゃってるのが、勿体ないなあと思いました。かっこいいプロローグなので余計に勿体無い。
あと、今回3人しか銀橋に出てこないけど、せっかくならみんなに出てきてドカンと盛り上がりたいなー…。
ちなみにマント脱衣後のてるさんって最近、色も形も同じような衣装着てませんでしたか?すごい既視感…!
個人的に、大空さんの歌う早口ポイント「赤い月、燃える夜、あなたも一緒に旅してみませんか?」の部分が大好きです。別にわたしも2、3列目ドセンに座って目線で言ってほしい!とかじゃなくて(いや、言ってもらえたら嬉しいけど)、あの、いつ噛むか、噛まないのか、いつか噛むだろうアレは!みたいなドキドキ感がたまりません。稲葉くんドS。

【バザールDEござーる】
え、ここの十の「バザール!ゴザール!」っていうのは某メーカーのキャラクターに引っ掛けたギャグなの?
それともゴザールっていうのはペルシャ語か何かでなんらかの意味があるの…?ギャクにしても古いし…。
と思って検索してみたら、「ゴザル」は通路っていう意味っぽいですね、だとしても、よくわかんない。
お芝居で凪様が言わされてる「(笑う所だよという空気を出しつつの)何ゆえ茶釜なのだ?」と
同レベルで意図不明で反応出来ず、言わされてるのが気の毒というか、困るというか。稲葉くんのセンス、謎。
でも、ここの十の歌が普通に上手くて「…!」ってなりました。あんな謎のしましま衣装を着させられてるのに、
普通に着こなしてて、いっそスタイリッシュ!みたいな感じな上、あれだけ歌えたら怖いものなしですよ。まじで。

【大空meets白にゃんこ】
もうね、あのね、れーれの白ねこさんね、卑怯ですよ、あれは。嫌いなわけがない。
あまりのかわいさにそこしか見れませんでした。衣装も尻尾も猫耳風髪型もみんな卑怯!
キラキラの釣竿でお魚さん釣ってるのも乙女ごころをくすぐるかわいさで。あの舞台写真ほしいな。
人間化した後の野々師匠も猫耳がちょっと残ってる所とか衣装とか全部可愛いです。着たい(!)。
旅人大空さんは、ちょっと理解に苦しむくらい着込んでますけど、それが当然似合ってていい。
師匠との踊りももちろんいいのですが、師匠が消えて白ねこれーれが現れたあとの、
「あれ?ねこだったの!ねこでも可愛いからいいや、よーしよしよし」みたいなのが可愛すぎます。
そんな設定なのかは知らないけど。で、十が超簡易な女装をしてクネクネと大空さんを惑わすわけですが、
大空さんがまんざらでもない、っていう顔して一緒に踊ってるのがすごいよね。猫でもなんでも見境なし。
絶対にあの場面で大空さんお財布すられてると思う。そういう場面なんだと思う。知らないけど。

【GO!GO!TERUCHANG!】
このシーンと満天星大夜總会のHANACHANGシーンの違いがわかりません><
としかいえない、てるさんwithちーだいのバックパッカーシーン。なんですかこの隙のないイケメントリオは!
わたしがキャスティングしたのかと疑うレベルで隙のないトリオ(…いまわたし春風にひどいこと言った!)。
いや、みーちーだいが1番ですけどね、てるさんを挟むっていう意味で、ちーだい以上の正解はないよね。
で、大空さんとねこたんがにゃんにゃん、な場面にこの3人がずっと居るから気が散るのなんのっていう!
甲乙つけがたいレベルで大好きな3人がうろうろ小芝居してたら、それ見たいじゃん!でもセンターで自担が
ねこたんやら、女装やら、と絡んでたらそっち見なきゃいけないじゃん!で、必然的に小芝居見逃すじゃん!
そうするとてるさんがなんでいつの間にかギター持ってるのか意味不明っていう、驚きの不親切設計!(笑)
いや、これ笑い事なのか致命的エラーなのか、よくわかんないですけどね。気が散るのは間違いないよね。
なんとか両方見て、てるさんが「ギターもってみろよお!」みたいにされてるのも一応認識しましたけどね…。
まあ、どうせわたしはリピートするから、ずっと出ててくれたら飽きないし嬉しいけど。3人ともあほ可愛くて、
特に3人がお尻あわせてペタンと座ってるのなんて、そら可愛いわ、ずるいわ、舞台写真買うわ、って感じだし。
とりあえず「お前がのるなら俺ものるぜ!」っていう無責任な歌詞がちーだいにピッタリでいいなあと思います。
で、アイドルに大変身!なわけですが「え、楽器どこ行った…!」って突っ込んだら負けですね、わかります。
カッコいいバンドになって出てくると信じていたので、ふつうにキョトンとしてしまいました。アイドルだったのか。
はい。でも売れます。むしろ今すぐじゃぱんでデビューすればいいと思います。うちわ持って応援に行きます。
ここで、グルーピーの女の子のセンターに、愛花と共に伶美うららさんが抜擢されてるんですが!が!!
ここの美しさが本当に半端なくて。元々美人さんですが、アラビアンな衣装が尋常じゃなく美しいのなんのって。
いっこくも早くうららさんでダルレークの恋やってえええ!ってなりました。ぎょっとするほど綺麗なので必見。
それにしても、このシーンの銀橋もっと長い時間やってほしいなあ。もっとアイドルアイドルしてほしいなあ。


で、ここで長いバザールのシーンは突然終了っていう。稲葉くんのバザールのイメージがよくわかんない!(笑)


ていう事で、続きます。
posted by AX at 16:16| ルナロッサ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年05月24日

美しき生涯場面別感想文@

ということで、初日と翌日に「美しき生涯」と「ルナロッサ」観劇してまいりました。

とりあえず、早速ですけど、美しき生涯の場面別ネタバレ感想文を書こうとおもいます。
ネタバレしかない、ていうくらいのネタバレなので、自衛してくださいね。

正直な話、全編「なんぞこれw」の嵐でした。面白い、ある意味。としか言えないというか!

もちろん三成の人生は切なく、虚しく、その愚かさと不器用さが悲しくは、あるのですが…。
専科のお二人や野々師匠のお芝居も胸にグっとくるものが、あるのですが…。
そして最後はうっかり涙ぐんでしまったりは、するのですが…。

もう少し、三成という人物の「哀しさ」が色濃くなったら作品としてより良くなるのかなあと思いつつ。

でも、本当「ある意味」おもしろいので、みんな見たらいいと思うヨ!

ていうことで、以下場面別感想文です。

【宴】
プログラムをあんまりちゃんと読んでおらず、流れを理解していなかったので、
いきなり芝居本編に入られた瞬間は心の中でズコーッ!って全力でこけました。
大河のオープニング的音楽で盆回しまくりの宙組甲冑祭り!なプロローグが見れるって思い込んでたので。
きっとこの宴の終わりから甲冑祭りのプロローグに繋がるんだ!と期待してたひと多いよね、絶対…。
現実の舞台では宴の出し物として女の子たちがかわいく歌い舞い踊り秀吉を楽しませているのですが、
そのセンターで侍女を装って歌っている純矢先輩が既にどっからどう見てもカタギじゃないという(笑)。
あんな極道着物で見るからに屈強な侍女はイヤです。嘘ですダイスキです。守られたい宙組子NO.1です(!)。

【シズガタケの七本槍】
ここで七本槍がセリあがってから甲冑祭りのプロローグに(略)(しつこくてごめん)。
七本槍のビジュアルの感想を書いておくと、
悠末さん:け だ も の !、みっさま:生まれた時から青天だったって言われたら信じる
十:安心と信頼のハンサムマン、春風:髪型がエロすぎる!けしからん><、ユウヤ:若い!正統派!
大:青天似合ってるヨ(肩ポン)、凪様:お小姓をやらせたら右に出るものなし(お小姓じゃないよ!)
ていう感じです。やっぱり悠末さんは生物学上男子に違いないし、春風は完全に七本槍のお色気担当デスネ。
とりあえず、みんな片足上げる決めポーズが出来てなさ過ぎてかわいくてしかたありません。
お小姓凪様(違)はともかく、ほかのガタイの良い宙男たちが足ぷるぷるしちゃってるんだもん…!

【三成登場】
ここで三成が踊りだしてから甲冑祭り(略)(本当にしつこくてごめん)。
七本槍が怒るのも納得の「秀吉さん贔屓しすぎです><」としか言えないおめかし三成の登場です。
裾にラインストーンついちゃってますからネ、秀吉の寵愛極まれりですネ、そりゃおねも警戒するよネ^^
いやでも、本当に麗しいです、三成。わたし、今回が黒髪ゆうひさん史上最高に好きです。
登場した瞬間、かっこよすぎて脳から「ドーン!」って音がしたもんね(病気だよ)(末期だよ)。
で、銀橋渡ってね、いい歌ですけどね、え、まじでプロローグなし?って愕然としたのはわたしだけじゃないはず。

【ふたりの出会い】
とりあえず初見時は「豊作だ〜♪」ソングに、「おい、プロローグやれよ!豊作とかまじどうでもいいよ!」と
客席でプリプリしていたら、茶々様が代わりに農民たちにガンギレしてくれたのでとても嬉しかったです(笑)。
いやでも、真剣な話、突然竹刀振り回してむちゃくちゃ言う茶々様が登場した瞬間は「これ…大河の江じゃん…」
と顔面蒼白になりました。あの生意気で、でしゃばる江のキャラが嫌すぎて大河挫折した人なので。
「叔父上がいたらお前はこの場でお手打ちじゃ!」とか言ってる姿がリンクしすぎて不安で震えたもん。まじで。
ずっとこのキャラだったらどうしよう…と戦々恐々としたのですが、早々に三成さんが諭してくれてとっても安心しました。
でも父も叔父も失った茶々が自分を諭してくれた三成に「きゅん☆」ってなるのは状況的にもよくわかるけど、
あのむちゃくちゃやってるお子さま茶々をちょっと好きになっちゃう三成は完全にロリコンですよね^^

【ストーカー疾風】
ぜんぜんさり気なくないベッタベタなストーキングぶりに、半笑いが止まりませんでした。かわいいなあ。

【お市×疾風】
ちょっとそこ、掛け算しないでください!(お約束)
いやそれにしても、びっくりしました。お、俺たちの妃宮さくらがてるさんと銀橋渡ってる…!って。
普通に上手かったし、品もあったし、何よりとても美しくて、すごくよかったです。感動した。
お市としては、少々怖すぎるというか、もう少し母の情が出てもいいとは思ったけど、
でも市と茶々の気の強さを強調するための演技指導なのかなあとも思うので。余は満足です。わたし何様よ。
そして疾風さんは文句なくかっこいいし、声が甘くて、すてきです。忍っぽくは…ないけど…(!)。
とにかく、妃宮にかしずくてるさん、というのが超常現象すぎて何度見ても目が慣れませんでした。でもお似合い。


…とりあえず、ここまで!
posted by AX at 18:20| 美しき生涯 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

おひさしぶりです

皆様、お久しぶりでございます(このお久しぶり加減はさすがに茶化せない…!)。

改めまして今回の震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げますと共に、
大小様々な影響を受けた全ての皆様にも本当の意味での平穏が一日も早く戻りますようお祈りしております。

最後の更新は3月2日。その9日後、あの大震災が起きました。

あの震災により、東京に住むわたしですら様々な影響を受けました。
地震の規模や被害は被災地と比べ格段に小さいものであるにもかかわらず、
その時の光景やその後の帰宅難民、余震、品薄、原発被害は、大げさではなく人生観を変化させました。
そして、今現在自分の置かれている状況より何十倍何百倍何千倍も過酷な状況におかれている方が、
同じ日本に数え切れない程いらっしゃるのだという事実はわたしの心に重く圧し掛かりました。

それにより地震の数日後に行くはずだったヴァレンチノのDC公演およびお茶会は当然キャンセルをし、
その後、危惧されていたとおり青年館公演の中止が発表され色んな意味でショックを受けましたが、
その時点行われていたDC公演を急遽観劇しに行く勇気もなく、結局ヴァレンチノは未見となりました。

その時点でわたしの中の優先順位が自分や周囲の人であり、
宝塚や大空さんは「それどころじゃない」という扱いになっていたのだと思います。

正直、このまま、つかず離れずでもいいのではないか、とも思いました。

今まで自分が宝塚に大空さんに注ぎ込んできたお金や時間をもっと有意義に使えたのではないか、とか。
同じ公演を何度も見たり、東京にも来る公演を見に新幹線に乗るなんて、愚の骨頂なのではないか、とか。
何度も観劇したり、遠征したりするお金があるなら、被災者や震災孤児に寄付すべきではないのか、とか。
そういう事を考えました。宝塚を好きな気持ちも大空さんを好きな気持ちも何にも変わりはないのに、です。

なので、実際に、ヴァレンチノに使うはずだったお金は全て寄付し、
三成も東京まで待とう、で、いくつもりだった分寄付しようと決めました。

一度は。

でも人間とはタフというか、バカというか、正直というか、成長しないものでして、
この震災前とは形の違う毎日が、逆に日常になってしまっていくうちに、
宝塚見たい…!宙組に会いたい…!!大空さんに会いたい…!!!と思ってしまうようになりました。

自己分析すると、一見元に戻りつつあるようで、実はぜんぜん元に戻ってない東京での生活を
宝塚でも見てなきゃ乗り切れない!わたしも元気もらいたいもん!ていう事なのでしょう、多分。
とりあえず、自分への理屈をつけるため、かかった金額と同額寄付しようと思っていますが…。

という事で、なんやらかんやらと説明が長くなりましたが、
美しき生涯とルナロッサの初日、見に行ってきましたという話。

は、長くなりすぎたので、また次回にします(笑)。
posted by AX at 12:27| 番外編(お知らせ的な) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月02日

いしだゆひにゃん

昨日三成の先行画像→コレに触れ忘れました。

第一印象は「無双!白い!祝いしだみつにゃん実写化!」でした。全然、第一、じゃない。

無双というのは、以前から述べていた戦国無双のお話でして、いわゆる「ビジュアル系武将」的なモノです。
髪の盛り方とか完全に無双ですね^^っていう。ありがとうございます大空さんっていう感想です。

でもって白いっていうのは、もう見たまま何ゆえこんなに白いのだ…?という感じなのですが。
もうちょっと普通の方が好みです。ゆひすみ二人とも異常に白いから外部メイクさんだったのかな?

で、その白さ(と半眼)っぷりの影響によりいしだみつにゃんと酷似ていうか完全に一致…!ていう(笑)。
いしだみつにゃんとは【石田三成+ひこにゃん+手作り感÷3】的なひこね街のキャラクターのことなのですが、
くわしくはココを見て頂ければと思います。多分みんな「え、これ大空会グッズじゃなくて?」て素で言うと思うの。

ということで、お察しのとおり、わたし今回のビジュアル大変気に入っています…!
ずっと「青天じゃありませんように><」と宝塚の神様にお願いしてきて本当によかったです(笑)。

と言いつつ実はいまだに「兜を脱いだら青天」ってオチじゃないでしょうね…!とドキドキしています。
いや、小栗センパイの三成も兜ON→コレ,兜OFF→コレなんだもん…。

いや、そんなに青天がダメかと言われたら、そりゃ見慣れればカワイイしカッコイイのだろうけど。
先行画像の盛りっぷりからビジュアル期待してて舞台ではほぼ青天だったら普通に凹むよねっていう。
まあ、なんでもすきなんですけどね、青天だろうがシャベだろうが、結局すきなんですけどね。えへへ。

ということでとりあえず以上です。
これだけ言いに出てくるほど言いたかったんだ…と思われると少々気恥ずかしいですね。事実ですけどね。
posted by AX at 12:23| 大空祐飛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月01日

ようちゃんの受賞

さて「お久しぶりです」という挨拶は、もう毎回のことで皆さん飽き飽きだと思いますので、
今回は割愛していきなり本題にはいりますね☆ミ(開き直った!)(かわいこぶった!)

という事で、大空祐飛さん「第32回 松尾芸能賞 演劇部門 優秀賞 受賞」おめでとうございます!

劇団公式案内はコチラ、松尾芸能賞公式発表はコチラ

ビックリしました。本当に単純に「ゆうひさんすごいな」「ゆうひさんおめでとう」と、もうそれだけです。

優秀賞を受賞したのは現役生では初という事で(新人賞はとうこさんとレオン氏がとってるらしい)、
本当に名誉な事だし、特にその受賞理由が「独自の表現方法で新しい男役として創造し」である事が、
異端の道を歩んできた大空さん(をキャーキャー見守ってたファン)にとって、嬉しい評価だと思いました。
そして、今現在進行系で様々なポジションから夢を諦めず頑張っている生徒の方達の希望になるといいなと。

ただの一ファンですが、紆余曲折をずっと見守ってきた立場として、強くそう思いました。

でも、ただの一ファンの立場として、大空さんに声をかけるとしたら「すごいです」と「おめでとう」だけです。
もうそれ以上「わたし、ものが言えないわ…!」です。これだけ書いておいて何を言うんだって感じですが。

いや、それにしてもまさか受賞理由筆頭に「クール・ビューティー」が踊り出るとは思わなかったな!(笑)

ちなみに、わたし、この発表がある前日(メイちゃんの執事を見た帰り)に、
「ゆうひさんって(トップになってから)地上波にも出ず、映画にもならず、海外ミュージカルもやらず、
外部の賞も取らないで卒業するのかなー。いや、別にどれも求めてないから良いんだけど〜。」
と友人と話したばかりでした(笑)。
これが虫の知らせという物でしょうか。それともわたしが無礼なだけでしょうか。はい、当然後者なわけですが。

授賞式は3月29日という事で。おそらく出席されるでしょうから、それもまた楽しみですね。

というわけで、ここからメイ執の感想にいこうかと思い、
メイ執とのリズム合わせでこんなタイトルなわけですが、
やっぱりこの記事は単体で残すべきかなあと思いますので一旦切ります。
その結果、タイトルが無礼で慣れ慣れしいだけになりました。謝れ!ようちゃんに謝れ!
posted by AX at 13:01| 大空祐飛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする